病院概要
概要
| 施設名称 | 医療法人敬愛会 末広橋病院 |
|---|---|
| 理事長 | 鈴木雄太郎 |
| 院長 | 橘輝 |
| 診療科目 | 精神科・内科 |
| 所在地 | 〒950-0041 新潟市東区臨港町二丁目25番地1 |
| 電話番号 | 025-274-6311 |
| FAX番号 | 025-274-6368 |
| 建物延べ面積 | 鉄筋コンクリート地上6階建 6,919.16㎡ |
| 許可病床数 | 精神科：精神一般96床 精神療養60床 内科：医療療養型病床39床 |
| 駐車場 | 有（無料） |
| 施設基準 | 精神病棟入院基本料15:1 、看護補助加算2 、精神科作業療法、精神科デイケア「小規模」、精神科ショートケア「小規模」、医療保護入院等診療料、入院時食事療養Ⅰ／生活療養Ⅰ、薬剤管理指導料、救急医療管理加算、療養環境加算、療養病棟療養環境加算1、精神療養病棟入院基本料 重症者加算1、精神科身体合併症管理料、療養病棟入院基本料1 、看護配置加算、 医療安全対策加算2、 医療安全地域連携加算2、ニコチン依存症管理料、抗精神病特定薬剤治療指導管理料（治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る）、診療録管理体制加算2、感染対策向上加算3、データ提出加算1、データ提出加算3、こころの連携指導料（Ⅱ）、後発医薬品使用体制加算3 |
| 各種指定 | 保険医療機関、 精神保健福祉法指定病院、 指定自立支援医療機関、 生活保護法指定医療機関、 精神科救急医療施設、 難病指定医療機関、 労災指定医療機関 |
沿革
| 昭和27年 | 一般病院「山の下病院」開院（42床） 初代院長 猪股省吾 診療科：内科・外科・産婦人科・耳鼻科 |
|---|---|
| 昭和37年10月 | 医療法人敬愛会設立 |
| 昭和39年12月 | 「山の下病院」を「末広橋病院」に改称 |
| 昭和44年10月 | 太田順二氏 理事長就任 |
| 昭和46年7月 | 大藤一夫医師 院長就任 |
| 昭和47年2月 | 柏木輝夫医師 院長就任 |
| 昭和47年4月 | 鈴木雄二医師 院長として着任 |
| 昭和47年12月 | 精神科開設 許可病床数39床 |
| 昭和48年6月 | 病院改築 鉄筋6階建196床（一般93床、精神103床）に規模の拡大 |
| 昭和49年4月 | 皮膚科診療開始 診療科：内科・外科・産婦人科・皮膚科・精神科 |
| 昭和58年 | 鈴木雄二院長 理事長就任 |
| 昭和60年 | 外科・産婦人科廃止 病床数変更195床（一般39床、精神156床） |
| 平成9年 | 老人保健施設「アビラ大形」開設 |
| 平成10年 | 皮膚科廃止 |
| 平成11年 | 一般病床（39床）を療養型病床に転換 |
| 平成12年 | 居宅介護支援センター開設（アビラ大形に併設） デイケアセンター「ねむの木」開設（末広橋病院に併設） |
| 平成15年 | 精神科作業棟完成、作業療法開始 |
| 平成16年 | 渡辺清美医師 着任 精神病棟入院基本料を6から5（4：1正看比率40％以上）に改訂 |
| 平成18年 | 精神病棟入院基本料20：1、精神科看護補助加算3（15：1）に改訂 |
| 平成19年 | 渡辺清美医師 院長に就任 |
| 平成20年 | 精神病棟入院基本料18：1に改訂 4階精神病棟（開放28床、閉鎖24床）全て閉鎖52床に変更 |
| 平成21年 | 精神科看護補助加算2（10：1）に改訂 |
| 平成25年 | 精神病棟入院基本料15：1に改訂 |
| 平成27年 | 新病院開院 |
| 平成29年 | 鈴木健太医師 副院長として着任 管理者 渡辺清美医師ご逝去退職に伴い 管理者 鈴木健太医師に変更 |
| 平成30年 | 鈴木雄二医師 会長就任 鈴木雄太郎医師 理事長就任 鈴木健太医師 院長就任 |
| 令和2年 | 「のどか訪問看護ステーション」開設 |
| 令和3年 | 介護療養病床(27床)を医療療養病床へ転換 |
| 令和5年 | 橘輝医師 院長就任 鈴木健太医師 副院長兼内科部長就任 |
| 令和6年 | 「新潟駅前ストレスケアクリニック」開設 |